3月8日に、旭志小学校3年生による福祉体験学習が行われました。
菊池市社協は、福祉教育にも取り組んでおり、小中学校で行われる福祉体験学習のお手伝いをしています。
今回は、アイマスクと車椅子の体験をされました。実際に体験することで、相手の事をよく知り、思いやることの大切さを感じる学習となりました。
児童の皆さんからは、たくさんの質問や感想が聞かれました。 子どもたちの「福祉のこころ」は着実に育ってきています!
車椅子の使い方について熱心に聞いています
アイマスクを付けて階段を昇降しました
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